Perlの場合
          - 事前確認
- 「perl」の位置を確認して下さい。また、sendmailが必要なスクリプトの場合sendmailの位置も確認して下さい。(サーバーにより異なります)
 - 「jcode.pl」を入手してください。(本スクリプトには付属していません)
  
 
          - スクリプトの修正
- 「perl」の位置が、「/usr/bin/perl」と違う場合修正をして下さい。
 - 「sendmail」の位置が「/usr/lib/sendmail」と違う場合修正をして下さい。
 - メール送信処理がある場合、管理者のメールアドレスを修正してください。
 
  
本スクリプトは、秀丸を使用して作成しています。また、保管形式は、文字コード「SHIFT-JIS」「改行=LF」で行っています。メモ帳では、正しく表示されません。
 
          - アップロード
 
FTP等にて、バイナリーモードでアップロードして下さい。 
          - パーミション
 
基本的には777とすれば、すべて可能ですが、レンタルサーバー等の場合セキュリティの関係でうまく動作しないことがあります。 
サーバーの仕様を優先して設定してください。 
          - その他
 
レンタルサーバー等の場合、CGIによるファイル作成が出来ないことがあるようです。 
その場合、添付ファイルには、未作成のファイルを作成してアップロードすることが必要です。 
サーバーの仕様を優先して設定してください。 
  
          PHPの場合
          - 事前確認
- マルチバイト文字列関数(mbstring)が、使用できることを確認してください。
  
 
          - スクリプトの修正
- メール送信処理がある場合、管理者のメールアドレスを修正してください。
  
 
          - アップロード
 
FTP等にて、バイナリーモードでアップロードして下さい。 
         
お問い合わせは、お問い合わせフォームより、ご連絡ください。
 
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